2026/01/27

いよいよ、小浜にも雪が降りましたね。
雪が降った日の我が家。
一晩で降った雪が屋根や手摺に、そして庭木まで静かに積もりました。
普段見慣れている外観も、雪をまとっただけで全く違う表情を見せてくれます。
白一色の景色の中で、木の外壁がやわらかく浮かび上がるように見えます。
これも住まいがもつ「季節の顔」のひとつだと思います。
木の家は冬になると不思議と存在感が増します。
冷たい空気の中でも、どこか温かみを感じさせてくれる。
それは素材が「自然のもの」だからかもしれません。
家は完成した瞬間が終わりではなく
季節と共に、暮らしと共に育っていくもの。
雪の日も、雨の日も、もちろん晴れの日も
そのすべてが住まいの記憶になっていくと思います。
雪の日の静けさの中で
「やっぱり木の家はいいなぁ」と改めて感じた冬の朝でした。

